2008年12月26日金曜日

「ぷらざこむ1」仕事納めは館内大掃除!

今年も残すところ6日になった御用納めの26日 、福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」の大掃除が行われました。プラザ・コムの“受付ボランティア”、「利用者運営委員」のボランティアが中心になって掃除道具の準備・大掃除割り当て表の作成を行い13:00に集合された50数名の各ボランティアグループ・ボランティアが各階に分かれ、日頃清掃の行き届かない天井・桟・窓ガラスの清掃等に取り組み、終了後は「でえくさんず」の餅つきを含む打ち上げを行い賑やかに交流も深めました。

2008年12月18日木曜日

歳末助け合い愛の持ち寄り運動スタート!

福祉コミュニティプラザ内社会福祉協議会ボランティア活動センター受付カウンターに 平成20年度歳末助け合い愛の持ち寄り運動がスタートして「愛の小箱」が設置されています。
愛の持ち寄り運動は「誰もがあたたかいお正月を迎え、安心して生活できるよう」実施する運動です。来館者は小銭を投函して協力されています。

2008年12月17日水曜日

高齢障害者擬似体験を行う"ありのまま”グループ

高齢者・障害者の素直な気持ちを聴く話し相手として、高齢者施設、個人宅等で心の支えになるボランティア活動を行うボランティアグループ「ありのまま」の皆さんが 高齢者・障害者擬似体験道具を使用され体験学習を行われました。手足を束縛しての歩行体験、視覚障害の高齢者体験等の体験学習をメンバーの方が入れ替わり介護支援も体験しながら熱心に行われました。

2008年12月11日木曜日

年内最終の12月度「利用者運営委員会」を開催

年内最終の12月度「利用者運営委員会」が開催され・年末大掃除・明春「ぷらざこむ祭り」・下半期の会議日程等が審議され「大掃除」の各階リーダーが決定、12/26参加のボランティアグループの皆さん50数名と館内清掃を行います。「ぷらざこむ祭り」は21年5月10日(日)を予定、利用者会下期の日程は1/15、2/9、3/13、4/9、5/12、6/11と決められる。

高齢者・障害者も一斉に避難の消防訓練!


福祉コミュニティプラザ、ボランティアの広場「ぷらざこむ1」の消防訓練が東消防署米谷出張所の指導の元に行われました。館内放送・消化班・避難誘導係りは受付ボランティア、利用者運営委員会のボランティアが担当、1階ボラセン湯沸し室から出火の想定で各階会議室利用の利用者は誘導係の案内で「ガーデニング広場」に一斉に避難を行いました。

2008年12月1日月曜日

パソコン利用のルールが制定されました


福祉コミュニティプラザ ボランティアの広場「ぷらざこむ1」活動スペースに来館者が自由に使用出来るパソコンが2台設置され、利用者に大好評です。最近PCの利用について苦情や、使い方のマナーに意見が寄せられていました。この度、PC利用者の交流を図ることを目標に簡単なルールを制定致しました。使用方法はカウンターで「パソコン利用申し込み」に記入しホワイトボードを受け取り開始時間・終了予定時間を記入し、ボードを所定の場所に置いて頂きます。尚、1回の使用時間は最大1時間とします。

2008年11月23日日曜日

マンドリン演奏に沸いた宝塚視力障害者協会「よっといで遊びにきませんか・・・」


宝塚視力障害者協会主催の第2回「よっといで遊びにきませんか・・・!」のイベントが安倉総合福祉センターにて10時から開催され会員の皆さん、支援するボランティアグループの皆さんが3階講堂に集合されました。午前中はS、T、T(サウンドテーブルテニス)、占いの館、紙芝居等に分かれて楽しまれました。午後は再びガイドヘルパーさんに支援され講堂に集合され、ボランティアグループ「テープライブラリー」の朗読、紙芝居「ちょうちょ」の寸劇に大笑いの連続でした。大トリは会員皆さんの歌唱部の合唱、マンドリン部の演奏に盛り上がり歓声と拍手に包まれ大盛況裏に終了しました。

2008年11月22日土曜日

「こむの音楽界」は“アンサンブル・ルドルフ”によるマリンバ・打楽器演奏


「ぷらざこむ1」活動スペースを使用しての無料招待「こむの音楽会」は固定フアン層を獲得して人気は非常に高いボランティアグループ主催のNO,1イベントに成長致しました。11月の第34回は高木至通氏・高木希見子さんの<アンサンブル・ルドルフ>によるマリンバ・打楽器演奏が沢山の聴衆を前に軽やかな胸を躍動する演奏が展開され、魅了されました。楽しい行進曲の「おもちゃの兵隊の分列式」、軽快な元気が湧き出る「アメリカン・パトロール」等が次々に披露され、拍手喝さいの会場でした。

2008年11月18日火曜日

恒例年末大掃除「大掃除ボランティア 大募集!!」


今年もお世話になりました。「ぷらざこむ1」では例年年末の大掃除を実施しています。今年も12/26(金)に出来るだけ多くの皆さんにご参会頂いて1階から3階まで3班に分けて行います。各自雑巾や軍手を持参してください。終了後参加者による「交流会」を行います。

2008年11月14日金曜日

「向こう三軒みんなボランティア」地域の助け合いって何?


宝塚社会福祉協議会ボランティア活動センター主催で“新たな地域社会を創造する鍵をあなたが握っています”のタイトルで「小地域福祉活動とボランティアについて」講師:神戸学院大学社会リハビリテーション学科准教授藤井博志さんの講演会が開かれ30数人のボランティアリーダーが参加して学習に励みました。

2008年11月12日水曜日

「はっぴーシネマ」11月DVD上映映画は「その名にちなんで」


DVD上映映画を通じて感動・感激を伝えるボランティアグループ「はっぴーシネマ」の11月上映映画は「その名にちなんで」、事前に予約をされた観客30数人がアメリカに移住したインド人夫妻の30数年に渡る家族愛に清らかな涙を流しました。

2008年11月7日金曜日

「ドアを開けて、一歩前へ」セルフヘルプ講演会・交流会画開催されました。


社会福祉協議会ボランティア活動センター主催のセルフヘルプグループを支援する講演会・交流会が開催されセルフヘルプグループ並びにご家族、ボランティアリーダーが出席され、中途障害者の家族の交流が促進されました。障害に関わらず一歩前へ踏み出すことにより人との繋がり、社会との関連を持つことに大きな触発を頂戴しました。

2008年11月6日木曜日

「ゆめふうせん」20周年記念展示会が開かれました


布絵本・遊具の企画制作、手芸指導を通じ子供たちとの触れ合い、高齢者との交流を行うボランティアグループ「ゆめふうせん」が創立20周年の記念イベントとして「みて さわって あそぼ」の記念展示会が10/31~11/1迄開かれ沢山の子供たちに喜ばれました。

2008年11月4日火曜日

「あなたは一人ではありません」私たちがここにいますと呼びかけるセルフヘルプ展示会


宝塚市社会福祉協議会ボランティア活動センター主催の初の試みとしてセルフヘルプグループの活動紹介展示コーナーが1階ギャラリーにて開催されています。参加グループは「不登校の会サポート」、中国残留孤児「日本語の会」、宝塚「脳卒中」友の会、「きよくん基金を募る会」等のグループです。病気や障害のある人や家族だけに限らず悩みを持つ人が集い、分かち合い、仲間としてつながっていける「居場所」それがセルフヘルプグループです。

2008年11月1日土曜日

「わっしょいフレミラ」収穫祭の作品展示が行われました


大型児童センター・老人福祉センター「フレミラ」の<わっしょいフレミラ>の作品展示が「ぷらざこむ1」3階フリースペースにて開催され陶芸・洋画・絵手紙等の作品が展示され大勢の参観者に深い感銘を与えました。

2008年10月25日土曜日

高齢者のボランティア、要介護者のボランティアの実例を研究するSV研究会が開催されました。


大阪市内を拠点に高齢者・障害者のボランティア、要介護高齢者のボランティアの様々な可能性と実例を研究するシルバーボランティア研究会が宝塚市のボランティア活動の拠点となっている「ぷらざこむ1」で開催され大阪市・明石市・箕面市から駆けつけた会員・聴衆者30数名が参加され、実例発表「ボランティアが運営する活動スペース」O氏、「まねき猫倶楽部」Kさんのお話等に2時間余り熱中しました。

「でえくさんず」助成金にて電動工具購入


社会福祉・福祉街づくりに大活躍の日曜大工ボランティアグループ「でえくさんず」が財団法人"車両競技公益記念”の助成金にて電動工具を購入されました。内容は①マキタ5寸カクノミ1台②マキタ電子バンドソー1台③日立卓上ボール盤1台・・・強力な機械設備が新しく加わり益々のご活躍が期待されます。

2008年10月22日水曜日

小学生応募作品「わたしたちのまち宝づか」の絵画が展示されました


宝塚ユネスコ協会が主催して宝塚市内の小学校に呼びかけ「わたしたちのまち宝づか」を描いた応募作品がギャラリーコーナーに展示されました。各小学校から応募した宝塚大劇場・歌劇スター等を描いた力作が揃い来館者の眼を引き付けていました。

2008年10月16日木曜日

障害者と共に歌を歌う「はっぴーばーばら」


「ぷらざこむ」のイベント<夕暮れコンサート><福祉コミュニティプラザ祭り>等で圧倒的な人気を博している障害者と共に歌を歌う「はっぴーばーばら」の演奏練習が行われました。施設・各種行事に参加し歌を歌う「はっぴーばーばら」の皆さんは随時「ぷらざこむ1」に集合され楽しい練習を継続されています。

2008年10月8日水曜日

新潟県中越地震"山古志村”で起こったこと「マリと子犬の物語」DVD上映


高齢者・障害者に感動映画を提供する“ボランティアグループ”「はっぴーシネマ」10月の観映会は新潟県中越地震 発生、その時山古志村で起こったことを映画化して大ヒットした「マリと子犬の物語」。入場無料、事前に申し込みされた30数名の観客が少女の熱演と可愛いマリと子犬の演技に感激の涙に浸りました。

2008年10月6日月曜日

年末の大掃除は12/26(金)に決定しました


ボランティアの広場「ぷらざこむ1」の自主運営を担う10月度「利用者運営委員会」が開催され、全館の年末大掃除は12月26日(金)に決定しました。昨年は「利用者会」の他に三つのボランティアグループが参加して短時間で効率的な年末イベントに盛り上がりました。今回は登録全グループに参加を呼びかけ、子供さんも参加していただき、終了後は「餅つき」等を行い年末を賑やかに締めくくりたく企画しています。

2008年10月2日木曜日

"死ぬまで見栄はって胸はって生きていきたい”と語る百歳笑顔展


「ぷらざこむ1」1階ギャラリーコーナー今月の展示は中高年の情報誌「にっち倶楽部」に記事掲載された
百歳長寿者の笑顔展
が開かれ、来館者の評判を呼んでいます。素晴らしい笑顔の写真とコメント・・・「ありがとう、すみませんね」「勉強しているときが楽しかった」「愛唱歌はシナトラのマイウエイ」等の語りが紹介され思わず惚れ惚れします。

2008年9月27日土曜日

今、生かされている事の<輝きと喜び>を弾き語りされた~風のコンサート~


「ぷらざこむ1」のメインイベントとしてすっかり定着した「こむの音楽会」、第33回は視覚障害のバリトン声楽家「時田直也氏」の~風のコンサート~が3階フリースペースにて開催され、宝塚視覚障害者協議会の会員さんを含めて多数の聴衆者が来場され、深い感銘をいただきました。「時田直也氏」のメッセージは「目が見えない・・・ということは不便ではありますが決して不幸ではありません。今、生かされている事の<輝きと喜び>を音楽に託して歌うことは、希望を語ること・・・」と想いを伝えられました。

2008年9月26日金曜日

「こむ・コム塾」作成の視障協依頼の模造紙大のイベント行程表が仕上がりました


社会福祉協議会ボランティア活動センターを通じて宝塚市視覚障害者協議会から作成を依頼された秋季開催のイベント「よっといで遊びにきませんか」の大型模造紙大の行程表、案内看板、館内案内明示ポスター等の作成がPCボランティアグループ「こむ・コム塾」K講師のご指導の元、会員皆さんのご努力を頂きパソコンを駆使してご要望どうりのサイズに仕上がりました。

2008年9月22日月曜日

車椅子の選び方、移動介助を学びました


車椅子の展示、選び方、移動介助をボランティアグループ「外出介助の会」がお手伝いして一日ボランティア教室が開催されました。教室では様々な車椅子の説明・車椅子介助の体験・ボランティアについての個別相談も行われ、参加者は意義のある勉強に終始いたしました。

2008年9月20日土曜日

2週毎に展示が替わる“ギャラリーコーナー”


福祉コミュニティプラザ、ボランティアの広場「ぷらざこむ1」の1階正面ギャラリーコーナーは2週~3週毎に展示品を変更しています。今週は多様な「切絵」の作品が展示され来館者の注目を集めています。作品は健常者・障害者が独自に又は合同で創作されています・

2008年9月10日水曜日

21名の委員が出席した9月「利用者運営委員会」


福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」の自主運営を担う「利用者運営委員会」の9月度定例会が開催され、21名の委員が20年度の運営について「利用促進」「学習」「広報」「防災」小委員会から提案された事項について話し合いが行われました。

2008年9月9日火曜日

障害者支援センターからボランティア


福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」へ毎週火曜日午後、南安倉障害者支援センターから2名の障害者がボランティアに来ています。お仕事はプラザ・コム事務所の受付と日曜大工Vグループ「でえくさんず」の活動記録のパソコン入力です。PC操作のサポートは受付ボランティアのS氏が支援されています。

2008年9月7日日曜日

明治時代のオルゴールも動き出した「おもちゃ診療所」


毎月第1日曜日(13:00~15:00)、福祉コミュニティプラザ「ボランティアの広場」“ぷらざこむ1”2階にて良い子達が持ち込む“あらゆる玩具”の修理を引き受けて大人気のボランティアグループ「宝塚おもちゃ診療所」が店開きして大賑わいでした。祖父の形見として明治時代のオルゴールを持ち込まれた少女は動き出したオルゴールのメロディーを聴いて大感激の様子でした。

2008年9月6日土曜日

「ぷらざこむ1」週末に出動するチビッコボランティア


福祉コミュニティプラザ“ボランティアの広場”「ぷらざこむ1」は多種多様なボランティア・グループ、ボランティアさんの自主運営で支えられています。毎週々末に(財団)プラザ・コムの事務所に来ていただく少女グループの皆さんは掃除機で隅々を丁寧に清掃していただく有り難い「チビッコボランティア」さんです。チビッコは用意されたボランティア名札をつけて自発的に清掃をされ、マスコット犬「Tina」ちゃんと遊んで帰られます。

2008年9月3日水曜日

視覚障害者協議会開催のイベント準備を応援するボランティアグループ


今秋開催予定の視覚障害者協議会のイベント案内に会員皆さんへ配布する広報紙印刷(点字文章)のお手伝いにボランティアグループ「テープライブラリー」「ガイドヘルパーさん」「団塊塾OB」の皆さんがボランティア参加して「ぷらざこむ1」印刷室にて作成致しました。

2008年8月27日水曜日

9月「こむの音楽会」は盲目のバリトン歌手~風のコンサート~


福祉コミュニティ・プラザ「ぷらざこむ1」1階活動スペースにて3ケ月に一回、開催評判の「こむの音楽会」は9/27(土)~風のコンサート~盲目のバリトン歌手時田直也、ピアノ渡辺朋子出演・・・“独唱”「楽に寄す」「ぼだい樹」「あふれる涙」“弾き語り”「花の街」「千の風になって」

2008年8月25日月曜日

去り行く夏を「流し素麺」で楽しませて頂きました


朝夕涼しくなりました週明けの月曜日「ぷらざこむ2」通所施設“あしたば園”の皆さんが風流な流し素麺を美味しく頂戴しました。日曜大工ボランティアグループ「でえくさんず」の皆さんが工作室の前に豪華なセットを施工され、「ぷらざこむ1」2階調理室にて調理されたソーメンを流し大変喜ばれました。

2008年8月18日月曜日

お盆休み明け「ぷらざこむ1」ギャラリーは中国「残留孤児」写真展


5日間お盆休み後の福祉コミュニティ・プラザ「ぷらざこむ1」ギャラリーコートーは心から「日本に帰ってよかった」と言えるためにのタイトルにて中国「残留日本人孤児」写真展が公開されています。会期は27日(水)迄です。

2008年8月11日月曜日

8/18~8/27ギャラリーコーナーは中国「残留孤児」写真展


福祉コミュニティ・プラザ「ぷらざこむ1」盆休み後の1階ギャラリーコーナーは8/18~8/27迄中国「残留孤児」が求めるものをタイトルに写真展が開催されます。主催:社会福祉協議会ボランティアグループ「日本語の会」“ともだち”の皆さんが写真の取り付けに大忙しの状態です。

2008年8月8日金曜日

私の名前は「ラクちゃん」、主人入院中頑張ります


福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」にて皆さんのお世話になっています。私は「シーズ犬」8歳の熟女、主人は入院して4ケ月の間ボランティアの皆さんに可愛がって貰っています。近日中に愛犬家のボランティアさんに預っていただきます。

2008年8月4日月曜日

今週掲示板の展示は「タイルアート」


福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」入り口の掲示板を飾る今週の展示は「タイルアート展」、使用済みのタマゴに細かくカットしたタイルをボンドで張り合わせた作品の写真展並びにタイルを張り合わせた額縁入りのアートが紹介されています。

2008年8月1日金曜日

「ぷらざこむ1」のお盆休み


福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」のお盆休みは8月13日(水)~17日(日)迄、ボランティア活動センターは日曜日以外は業務を行っています。来館者の方はは北側通用口をご利用ください。

2008年7月26日土曜日

夏の夕べを食べて飲んで「歌と踊り」を楽しみました


売布地域真夏のイベントとしてすっかり定着した「ぷらざこむ2」主催”夕暮れコンサート”が開催され、障害者と地域の人たちによるコンサートに夕暮れの涼感を3時間楽しみました。真夏の夕べを生演奏に歌と踊りが繰り広げられるステージを中心に夜店の「焼きそば」「たこ焼き」「ビール」「手打ちうどん」「焼き鳥」等を食べて飲んで、今回は夕立に見舞われることなく豪華景品が提供された最終のビンゴゲームに盛り上がりました。

皆さんも一緒に踊った真夏のハワイアン♪


猛暑日の午後、「ぷらざこむ1」1階活動スペースにて評判の"こむの音楽会”が開かれ、今月は「宝塚アロハフラ」の皆さんが出演、曲目「カイマナヒラ」「パリシエール」「ケアヌエヌエ」等の涼感を呼ぶ軽快なメロデイに合わせて観客席の聴衆者もフラ体験をされ暑さを吹き飛ばす大盛況でした

2008年7月24日木曜日

ビンゴゲーム景品は「手作りの電波時計」


夏の夕べを生演奏♪歌と踊り♪で楽しむ「夕暮れコンサート」が26日土曜日に迫ってきました。全てボランティア手作りイベントが着々と進行中です。全員参加のビンゴゲーム景品は日曜大工グループ「でえくさんず」手作りの木彫電波時計が完成しました。

2008年7月22日火曜日

夏休みに・・・ボランティアしませんか


宝塚市社協ボランティア活動センター主催のサマーボランティア教室が開催され10数名のお友達が参加して各施設の方のボランティア活動の紹介並びにボランティア活動されている方の体験談が話され、随分勉強になりました。

2008年7月17日木曜日

20年度版完成!「ボランティアグループの紹介」が改定されました


福祉コミュニティ・プラザ"ボランティアの広場”「ぷらざこむ1」登録ボランテイィア百数十グループの活動紹介が昨年から1階活動スペース西側にディスプレイ展示されています。本年度も広報委員K氏の数週間に及ぶ改定入力作業の結果、20年度版が完成いたしました。

2008年7月16日水曜日

夏休み前のフレミラPCクラブサポート最終日


パソコンボランティアグループ「こむ・コム塾」によるフレミラ(老人福祉センター)パソコン・クラブサポートは夏休みを前にして今日が最終の講義になりました。本日の講座は「暑中見舞い」ハガキ作りを勉強しました。

2008年7月15日火曜日

♪夕暮れコンサート♪


7月26日(土)午後5時開演、毎年好評をいただいている、"ぷらざこむ”夏のイベント「夕暮れコンサート」を開催します。スポーツ広場を中心に、歌と踊りに楽しい屋台の食べ物や飲み物をいただきながら、障害のある方や、ボランティアの皆さん、地域の皆さんが一緒に楽しい夕べを過ごします。

2008年7月9日水曜日

女性会員にご馳走する「男性料理教室」


身近な地域活動を行っているグループとの講習会、その他勉強会を行っているボランティア・グループ「イケてる塾」の男性会員の皆さんが「ぷらざこむ1」2階料理教室にて昼食作りに取り組まれ、女性会員を招待、ご馳走を提供され大好評でした。

2008年7月7日月曜日

新年度の「利用者運営委員会」がスタート!


平成20年度「ぷらざこむ1」の自主運営を担う「利用者運営委員会」が本日よりスタートしました。19年度の委員6名が退会され新委員6名入会、27名の人数は変わらず21年6月末までボランテイィアの広場「ぷらざこむ1」の運営を担当します。

2008年7月5日土曜日

施設「夏祭り」ボランティア支援要請に応える<外出介助の会>


毎月第1土曜日は<外出介助の会>定例会、会員の皆さんが集まり、社会福祉協議会ボランティア活動センターに寄せられた施設(特養・老健・デイ)、個人からのボランティア介助支援の要請に従って日程調整を行います。時節柄施設で開催される「夏祭り」へのサポートが多数を占めています。

2008年7月4日金曜日

七夕の笹に託された願いことの短冊


福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」内、社会福祉協議会ボランティア活動センター事務所前には七夕の笹が飾られ、訪れる方の願いが短冊に託されています。

2008年7月1日火曜日

「ぷらざこむ1」正面掲示板に仏画が展示されています


福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」正面入り口に「売布会館」にて仏画を写仏されるボランティアグループの皆さんが描かれた多種多様な「如来様」「菩薩様」の作品が展示され来館者の注目を集めています。