2008年11月23日日曜日

マンドリン演奏に沸いた宝塚視力障害者協会「よっといで遊びにきませんか・・・」


宝塚視力障害者協会主催の第2回「よっといで遊びにきませんか・・・!」のイベントが安倉総合福祉センターにて10時から開催され会員の皆さん、支援するボランティアグループの皆さんが3階講堂に集合されました。午前中はS、T、T(サウンドテーブルテニス)、占いの館、紙芝居等に分かれて楽しまれました。午後は再びガイドヘルパーさんに支援され講堂に集合され、ボランティアグループ「テープライブラリー」の朗読、紙芝居「ちょうちょ」の寸劇に大笑いの連続でした。大トリは会員皆さんの歌唱部の合唱、マンドリン部の演奏に盛り上がり歓声と拍手に包まれ大盛況裏に終了しました。

2008年11月22日土曜日

「こむの音楽界」は“アンサンブル・ルドルフ”によるマリンバ・打楽器演奏


「ぷらざこむ1」活動スペースを使用しての無料招待「こむの音楽会」は固定フアン層を獲得して人気は非常に高いボランティアグループ主催のNO,1イベントに成長致しました。11月の第34回は高木至通氏・高木希見子さんの<アンサンブル・ルドルフ>によるマリンバ・打楽器演奏が沢山の聴衆を前に軽やかな胸を躍動する演奏が展開され、魅了されました。楽しい行進曲の「おもちゃの兵隊の分列式」、軽快な元気が湧き出る「アメリカン・パトロール」等が次々に披露され、拍手喝さいの会場でした。

2008年11月18日火曜日

恒例年末大掃除「大掃除ボランティア 大募集!!」


今年もお世話になりました。「ぷらざこむ1」では例年年末の大掃除を実施しています。今年も12/26(金)に出来るだけ多くの皆さんにご参会頂いて1階から3階まで3班に分けて行います。各自雑巾や軍手を持参してください。終了後参加者による「交流会」を行います。

2008年11月14日金曜日

「向こう三軒みんなボランティア」地域の助け合いって何?


宝塚社会福祉協議会ボランティア活動センター主催で“新たな地域社会を創造する鍵をあなたが握っています”のタイトルで「小地域福祉活動とボランティアについて」講師:神戸学院大学社会リハビリテーション学科准教授藤井博志さんの講演会が開かれ30数人のボランティアリーダーが参加して学習に励みました。

2008年11月12日水曜日

「はっぴーシネマ」11月DVD上映映画は「その名にちなんで」


DVD上映映画を通じて感動・感激を伝えるボランティアグループ「はっぴーシネマ」の11月上映映画は「その名にちなんで」、事前に予約をされた観客30数人がアメリカに移住したインド人夫妻の30数年に渡る家族愛に清らかな涙を流しました。

2008年11月7日金曜日

「ドアを開けて、一歩前へ」セルフヘルプ講演会・交流会画開催されました。


社会福祉協議会ボランティア活動センター主催のセルフヘルプグループを支援する講演会・交流会が開催されセルフヘルプグループ並びにご家族、ボランティアリーダーが出席され、中途障害者の家族の交流が促進されました。障害に関わらず一歩前へ踏み出すことにより人との繋がり、社会との関連を持つことに大きな触発を頂戴しました。

2008年11月6日木曜日

「ゆめふうせん」20周年記念展示会が開かれました


布絵本・遊具の企画制作、手芸指導を通じ子供たちとの触れ合い、高齢者との交流を行うボランティアグループ「ゆめふうせん」が創立20周年の記念イベントとして「みて さわって あそぼ」の記念展示会が10/31~11/1迄開かれ沢山の子供たちに喜ばれました。

2008年11月4日火曜日

「あなたは一人ではありません」私たちがここにいますと呼びかけるセルフヘルプ展示会


宝塚市社会福祉協議会ボランティア活動センター主催の初の試みとしてセルフヘルプグループの活動紹介展示コーナーが1階ギャラリーにて開催されています。参加グループは「不登校の会サポート」、中国残留孤児「日本語の会」、宝塚「脳卒中」友の会、「きよくん基金を募る会」等のグループです。病気や障害のある人や家族だけに限らず悩みを持つ人が集い、分かち合い、仲間としてつながっていける「居場所」それがセルフヘルプグループです。

2008年11月1日土曜日

「わっしょいフレミラ」収穫祭の作品展示が行われました


大型児童センター・老人福祉センター「フレミラ」の<わっしょいフレミラ>の作品展示が「ぷらざこむ1」3階フリースペースにて開催され陶芸・洋画・絵手紙等の作品が展示され大勢の参観者に深い感銘を与えました。