2009年9月26日土曜日

珍しい絃打楽器「ハンマーダルシマー」、“こむの音楽会”に登場・・・!

3ケ月に一回の「こむの音楽会」は日本では演奏家の少ない弦打楽器「ハンマーダルシマ」を演奏される宝塚在住のIさんがボランティア演奏を“こむの音楽会”フアンの前で演奏され、深い感銘を与えられました。
木製の平たい共鳴箱に数十本の金属弦を張り、両手に二本のばち(ハンマー)で叩いて音を出す楽器。
ダルシマーの楽器の音色を活かして、オリジナル曲・日本の童謡などを60分演奏、心を癒す音色に聴衆者は酔いしれました。






2009年9月25日金曜日

流行インフルエンザ蔓延防止に協力する「ぷらざこむ1」


新型インフルエンザが原因で学級閉鎖が 宝塚市内の小学校で発生している報道が新聞紙上を賑わす今日この頃です。
保健所の指導にて人が集まる「ぷらざこむ1」では入り口に発熱者の来場を控えていただく案内書と共に消毒液が設置されました。

2009年9月19日土曜日

早秋の景色に彩られる「ぷらざこむ1」ガーデニング広場



福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」のガーデニング広場は早秋の彩が深まってきました。
ガーデニング広場の花壇、周辺樹木の維持管理されるVグループ「お花畑」の丹精を込めたお手入れのお陰で草花が秋に向けて一斉に開花して趣を演出しています。



2009年9月12日土曜日

先進的なV活動を展開する「豊中市社会福祉協議会」ボランティア活動センターのお話を伺いました。



高齢者・障害者が自ら参加して互いに助け合うボランティア活動を推進する「シルバーボランティア研究会」と宝塚市社会福祉協議会ボランティア活動センター が主催する「地域ボランティア研究会」の2グループが共催して阪神間で先進的なボランティア活動を展開する「豊中市社会福祉協議会ボランティア活動センター」のスタッフを招き、ユニークなボランティア活動を紹介いただきました。
注目すべきは①個人ニードから施設ニードに変化した②登録個人ボランティア約400人は部門毎に調整された登録グループに所属され市内施設から求められるニードに応じておられます。