雷雨を避け、雲り空の中で第7回「ぷらざこむ２」主催夕暮れコンサートが大勢のボランティア・Vグループ・大学生ボランティアのご支援を頂き、17:00に開会、地域の皆さんを含め、数百人の涼み客で賑わいました。
出演グループは「スタジオFC」・「車椅子レクダンス
福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ１」の自主的な運営を担う市民による「利用者運営委員会」の21年度会計年度は6/30にて終了し、22年度の新メンバーによる第1回「利用者会」が開催される。
旧メンバーから2名が退会、新メンバー4名が入会され、26名のボランティア委員が23年6\30まで運営を担当します。尚、担当委員の氏名、担当部署は掲示板に公表いたします。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」 閉会式・・・閉会式は予定どおり15:30～16:00迄「めふ大劇場」にて「まつり実行委員会」チームＫの皆さんが司会され・プルトップ・エコキャップの計量発表が行われ、大成功を喜び合いました。
最後に♪「にんげんっていいな」♪を大合唱して、感激の内に終了が宣言されました。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編 ＮＯ，５２・・・デイサービスセンター・病院などでフラダンス活動をされている「カレイフアのプアメリア」の皆さんが＜めふ大劇場＞舞台いっぱいに華麗なフラダンスを披露され大好評でした。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編ＮＯ，５０・・・・今回のテーマ「コミュニティパワー炸裂」でプルトップ・ボトルキャップのエコ回収を呼びかけましたところ異常な反響を呼び、閉会式前に計量すると、プルトップは１８６ｋｇ、キャップは「ポリワクチン一人分８００ケ」換算で２４３人分が集まる大成果を挙げました。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,４９・・・まちの保健室ボランティアは宝塚地区の九ケ所でほぼ毎月健康測定・相談を行っておられます。
「祭り」では毎年ボランティア活動センター受付カウンターにて血圧・骨密度・体脂肪などの測定を行い、来場者に喜ばれています。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編ＮＯ、４８・・・1階めふ大劇場の舞台で「リズムＤＥわくわく」の皆さんがリズムに乗って楽しいダンスを披露され、大喝采でした。
「祭り」総集編ＮＯ，４７・・・会場の至る所に出没して、来場者の困りごと、お手伝い大活躍のこむ・コムマンですが中には優しいコムウーマンがコーヒーのお手伝いです。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,46・・・毎回人気を独り占めするのは大工仕事のＶグループ「でえくさんず」のお餅つき、雨の中、老若男女が実演とつき立てのお餅の販売に列が絶えませんでした。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,45・・・フレミラ「老人福祉センター」1階未来劇場にて視覚障害の皆さんが詩吟・コーラスを披露されました。
宝塚視力障害者協会は目の見えないという苦しみを楽しみに代えて、日頃詩吟・コーラスの勉強に励まれ、当日は日頃の成果を発表され、盛り上がりました。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,４４・・・フレミラ「大型児童会館」１階ロビーにて「宝塚将棋同好会」の皆さんが将棋の向上に子どもさんのお相手をされ、熱心な少年が詰め掛けました。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,43・・・フレミラ3階大会議室を使用して、カウンセリングも行われていました。
日々カウンセリングの学習をし、月1回カウンセリングとして、相談事業を行っている「エルライン」の皆さんが来場者の相談に乗られました。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,４２・・・今回の降雨でガーデニング広場を会場に設営されていたグループが場所の移動で大変でした。
子どもを対象として自然観察や自然工作会など行っている「武庫ネィチャークラブ」の皆さんはフレミラ2階へ会場を移動され、来客を心配されましたがボトルキャップスライダーのお陰で子どもの来場者が多く、終日大賑わいでした。
第８回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,４１・・・今回「祭り」のテーマ「コミュニティパワー炸裂！あつめようみんなのちから」で集まったボトルキャップがフレミラ２階からボトルトンネルを伝わって１階に設置されたプールに流れ込む装置の仕掛けには大人も子どもも大喜びでした。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,４０・・・星の荘地域及び周辺地域の防犯活動、地域の環境美化に活躍される「星の荘住宅パトロール隊」の皆さんが「焼きそば」の店を出店されました。
第8回福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編NO,３９・・・リタイアした団塊の世代
が結集して構成メンバーとなった「づか塾」第一期生OBの皆さんがポップコーンの販売で子供さんに喜ばれました。