高齢者・障害者に絵手紙の楽しさを指導しながら皆さんと一緒に楽しむVグループ「みそか」の年内最終の絵手紙教室が開かれ、Xマス・迎春用の題材に取り組み作品を完成致しました。
年内最後の１２月度第５回「利用者運営委員会」に於いて利用促進・広報小委員会で12/1～12/7の1週間、1階活動スペースの利用についてアンケート実施を行った集計結果の報告が行われました。
利用については・ミーテーイング・趣味（習字、手芸）・PCのレッスン・勉強、学習会が多く、年代では女性70代・50代・60代と続く。
飲食ルールは８７％の人が認識されていました。
終了後「学習小委員会」の提案で「ホームレスと出会う子供たち」を鑑賞して、現在のホームレスの実態を勉強する。
20年近くにわたり「押し花」の楽しさを指導し、大型作品作りに取り組んでこられた押し花サロン「花 夢」（代表高木幸子）の活動期間中の作品数十点並びにインテリア小物がボランティアの広場「ぷらざこむ１」の展示コーナーに12/11まで掲示されています。
１階活動スペースを利用させて貰い、押し花」を楽しむグループ作りを企画されています。
ご希望の方は会場備え付けの「ご意見箱」に氏名連絡先をご記入ください。
存在が指摘され、市民による非営利活動の発展を推進する公益法人制度改革が行われました。
福祉コミュニティプラザ ボランティアの広場「ぷらざこむ１」東側ガーデニング広場の花壇・街路樹が深みゆく晩秋につれて見事な紅葉を演出して来館者を喜ばせています。
「ガーデニング広場」は四季を通じて花壇・樹木の管理を引き受けるVグループ「お花畑」の管理と清掃に協力されるVグループ日曜大工クラブ「でえくさんず」の活躍が存在してこそ維持管理されています。
頭部打撲・「脳卒中」などの治療後、外見上は回復したように見えるが「会話が上手くかみ合わない」・「段取りをつけて物事を行うことができない等「高次脳機能障害」の障害が現れます。
この症状にどう対応すればよいかといったなどを広く理解する機会になりました。
明春、開業を目指す建築中のNPO「こむの事業所
高齢者・障害者への日帰り旅行を支援し、伴に楽しむVグループ「おでかけたい」は江戸時代の名残を遺す富田林市寺内町へ16人の仲間が出かけ、一日を楽しむ。
昼食は「かんぽの宿富田林」にて戴き、午後はにわか雨に降られるも直ぐに上がり珍しい虹を楽しむ。
～ふれあい・みらい・つながる２０１０～わっしょいフレミラ秋まつりがボランティアの広場「ぷらざこむ１」３階フリースペースにて10/30まで開催されます。
来春開業を目指して、南側敷地にて
建設工事が進行中のNPO法人「こむの事業所」の完成ミニチュアが「ぷらざこむ１」1階事務所カウンターに展示されました。
配食サービス・レストラント事業を展開するスマートな建物が想像されます。
のボランティアネットワークの発展を祈って売布地元の鎮護「市杵姫神社」のだんじりが廻ってきました。お迎えは「ぷらざこむ１」の自主運営を担うVグループ「利用者運営委員会」の女性委員の皆様です。
福祉コミュニティプラザ ボランティアの広場「ぷらざこむ１」の自主的な運営を担うVグループ「利用者運営委員会」の１０月度第４回「定例会」が開催され、「小委員会報告」・（財団）プラザコムの報告・
第44回＜こむの音楽会＞はクラリネット・アンサンブル 演奏は「アンサンブル マローネ」、代表の栗原浩氏は大阪フィルハーモニーのご出身、4人の女性演者は管弦楽団・交響楽団・大学院で活躍されているプロの人たちばかりで聴衆は軽快なリズムで奏でられる名曲に酔いしれた1時間でした。
プログラム全般は・ユーモレスク（ドヴォルザーク）・トロイメライ（シューマン）他4曲、後半は・ムーンライトセレナーデ（グレンミラー）・茶色の小瓶（ジョセフ・ウイナー）他3曲。
