2012年2月22日水曜日

今春発足に向け「こむ一会」、着々と進む今日は「全体会」説明会



ぷらざこむ1」開業10周年を迎え、新たなコミュイニティ作りの動きが始まりました。今春「こむ1ワン会」発足を目指し、登録全グループに呼びかけ新たなネットワーク作りが胎動しています。
今日は「発起人」が主力の登録グループに対して午前・午後の2回に分けて、「こむ1会」設立の目的、経緯説明の後、出席者から有意義なご意見・提議を頂戴いたしました。
尚、次回発起人委員会は2/28 13:00の予定です。





2012年2月8日水曜日

「こむ1会」の実現に向けて審議が続く「利用者運営委員会」



利用者運営員会」委員は全員「こむ1会」発起人委員に自動的に就任して、今後の進め方、発起人委員の募集・設立準備委員の募集などを審議する。
広く声をかけるために委員が手分けして、登録グーループの会合に出席して説明を行うことになる。









2012年2月3日金曜日

養殖漁業に従事されていた「仮設住宅」住民と交流しました



1/27~/28は南三陸町 歌津地区「寄木仮設住宅」・「韮の浜仮設住宅」、志津川地区 「岩沢仮設住宅」・「入谷小学校仮設住宅」を訪問、住民の皆さんと交流を楽しみました。
仮設住宅には養殖漁業に従事されていた方が沢山居られ、笑顔が素晴らしい「オジサン・オバサン」と楽しく会話を交わしました。
仮設住宅を訪問し温かく迎えていただき交流の大切さを実感されたと言われていました。しかし、ボランティアは減少方向にあり、今後どのように支援を継続出来るかは大きなポイントと思う。

2012年2月2日木曜日

戸倉小学校々長先生と今後の支援について打ち合わせを行いました。


1月26日南三陸町 戸倉小学校々長先生と子供たちへ今後の支援継続について話し合いました。
「ふるさとを知り・愛し・創る子どもたちの育成」を合言葉に親と教師が協働する大切さを認識しながら、様々な取り組みをしてきた経過を知りました。 新年度の方針は震災前の「普段の学校生活を取り戻すことと承りました。









2012年2月1日水曜日

1100キロ走行「南三陸町支援」宝塚広域ボランティア連絡委員会メンバー三氏



東日本大震災被災地支援を継続する「宝塚広域ボランティア連絡委員会」メンバーU・N・M三氏が1/25~/28にかけ、4輪駆動車を駆って1100キロ・11時間の走行で、宮城県南三陸町戸倉小学校
・6ケ所の 仮設住宅支援に向かわれました。

高速道路使用は県民局申請、ガソリン代はプロジエクト申請で許可され、4日の飲食費・3泊の宿代・現地お土産は自弁で参加されました。