阪神淡路大震災で被災住宅・仮設住宅修復ボランティア活動の大きな実績を持つ、日曜大工Vグループ「でえくさんず」の皆さんが宝塚市社会福祉協議会の要請で宮城県気仙沼市の仮設住宅の設備改善施行並びに指導を兼ね、材料・器具をキャンピングカーに積載、支援者8人も同乗され、3泊4日の被災地支援に出発されました。現地到着後仮設住宅入口段差解消の踏み台を製作の上、設置されました。