2011年7月23日土曜日

日曜大工Vグループ「でえくさんず」被災地気仙沼市「仮設住宅設備改善作業」へ行かれました

阪神淡路大震災で被災住宅・仮設住宅修復ボランティア活動の大きな実績を持つ、日曜大工Vグループ「でえくさんず」の皆さんが宝塚市社会福祉協議会の要請で宮城県気仙沼市の仮設住宅の設備改善施行並びに指導を兼ね、材料・器具をキャンピングカーに積載、支援者8人も同乗され、3泊4日の被災地支援に出発されました。
現地到着後仮設住宅入口段差解消の踏み台を製作の上、設置されました。

別の仮設住宅から「縁台」を広くして欲しい要望に応えて、知恵と汗を絞って居られます。

2011年7月22日金曜日

「ワークプラザ宝塚」ご協力で“夕暮れコンサート”立看板





8月27日(土)17:00「ぷらざこむ2」南側テニスコートで開催される売布地域夏祭りの最大イベント「夕暮れコンサート」の立看板が「ワークプラザ宝塚」 の皆さんのご協力で完成いたしました。
 知的障害者のボランティアフイールード(小規模作業所)の皆さんは地域の障害者施設として当日参加だけでなく、準備段階からお手伝い頂き、本日は立派な立看板を製作いただきました。





2011年7月8日金曜日

売り上げは全て義援金、たくさん集まった「フリーマ-ケット」



「災害支援みんなの広場」総集編№33・・・老人福祉センター「フレミラ」1階体育館では「フリーマーケット」が開かれ、終日大賑わいの盛況で当日義援金の最高売り上げを計上しました。
商品は数ケ月前からVグループ・市民団体・個人に呼び掛け、膨大な数量になりました。









2011年7月7日木曜日

生の舞台を観て感動を分かち合う、宝塚ふあみりぃ劇場

「災害支援みんなの広場」総集編№32・・・プロによる舞台公演を自主的なあそびを企画・運営しています。
生の舞台をみて感動を分かち合い、多くの催しを通じて、おとなも子どもと共に育ちあう場づくりに励む皆さんが飲食販売に汗を流されました。





2011年7月6日水曜日

地元「星の荘パトロール隊」、コミュニティにとけこんでいます。

災害支援みんなの広場宝塚」総集編№31・・・・売布「ぷらざこむ1」 の地元を代表するボランティアグループ「星の荘住宅パトロール隊」の皆さんは流石動員力は大きく、近隣から沢山のボランティアさんが集まり、「フランクフルト」の販売は大賑わいの一日でした。

2011年7月5日火曜日

“玉こんにゃく”はいつも人気メニューのひとつ

「災害支援みんなの広場宝塚総集編№30・・・イベントの中心は矢張り飲食物の販売、人気商品は「搗きたてお餅」・「一銭焼き」・「たこ焼き」に続いて、「玉こんにゃく」は根強いお好み商品、今回も沢山の人たちに喜ばれました。

2011年7月4日月曜日

「観て良し」・「食べて良し」、餅つきはイベントの華!



「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№29・・・「ぷらざこむ1」の年間大イベントに欠かせないのは日曜大工グループ「でえくさんず」壮年チーム出演のお餅つき、リーダーは毎年打ち手が少なくなると 嘆いておられるが今年も来館者は大喜び、お餅の購入に列ができました。







2011年7月3日日曜日

昔懐かしい「一銭焼き」は毎回大好評!

「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№28・・・ 手話の学習及び ろう者との交流をV 活動とする手話サークル「す・く・ら・む」の皆さんは毎回昔懐かしい「一銭焼き」を提供され、大好評生憎の雨の中でも求める人の波は途絶えることがありませんでした。





2011年7月2日土曜日

清荒神駅前の“たこやき幸じん”も頑張った!

「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№27・・・・阪急小林駅近くで喫茶店「ヒーリングカフエ」、清荒神駅駅前でたこ焼き屋「たこやき幸じん」を心の病を持つ方々と運営さている皆さんが得意の「たこ焼き」を提供され終日並ぶ人の列が続きました。





2011年7月1日金曜日

「やることあるよ!声かけて・・・」Vグループ“あど”PRに一役!



「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№26・・・”なんでもできるように頑張っている”ボランティアアドバイザー「あど」の皆さんは飲み物をお安く提供され、終日休憩する人で大賑わいでした。菓子つきコーヒー100円