2010年9月18日土曜日

軽快なリズムを奏でる第44回「こむの音楽会」は“クラリネットアンサンブル”

第44回<こむの音楽会>はクラリネット・アンサンブル 演奏は「アンサンブル マローネ」代表の栗原浩氏は大阪フィルハーモニーのご出身、4人の女性演者は管弦楽団・交響楽団・大学院で活躍されているプロの人たちばかりで聴衆は軽快なリズムで奏でられる名曲に酔いしれた1時間でした。
 プログラム全般は・ユーモレスク(ドヴォルザーク)・トロイメライ(シューマン)他4曲、後半は・ムーンライトセレナーデ(グレンミラー)・茶色の小瓶(ジョセフ・ウイナー)他3曲。




2010年9月11日土曜日

ソーシャルフアーム(社会的雇用)を考えるシリーズセッション第1回開幕!

明春、配食サービス事業を展開するNPO法人「こむの事業所」が主催するシリーズセッションの第1回目がボランティアの広場「ぷらざこむ1」3階フリースペースにて多数の聴衆者を集めて開催される。
 23/3迄の4回シリーズの幕開けは「課題としてのソーシャルフオーム」、高齢者・障害者の社会的雇用を創出するにはどれだけの課題があるのか3人の講師がそれぞれの立場から問題を提議されました。






2010年9月10日金曜日

「画面」を22年度登録グループに変更致しました!


ボランティアの広場「ぷらざこむ1」1階活動スペース中央柱にPCで登録ボランティアグループを紹介するスクリーンを設置しています。
今春、22年度のグループ申請の受付終了後、入れ替え作業が遅れていましたがこの度、ご提出頂いた22年度画像の入れ替えが終了致しました。

2010年9月6日月曜日

朝日新聞掲載記事、「きずな」救った命・・・広がる感動の輪!


朝日新聞阪神版にコープカルチャー宝塚で開かれた「高年の主張者大会」に“「きずな」 救った命” 宝塚・大森力さんと紹介され、ボランティアの広場「ぷらざこむ1」では感動の輪が広がりつつあります。
日曜大工グループ「でえくさんず」の会長を務める同氏は阪神大震災に際し、支援活動に邁進されました。
その後も仮設住宅に住む一人暮らしの女性に寄り添い買い物や散歩にサポート支援を継続され、毎日欠かさずFAXで「元気確認」を行って居られました。
 7月に突然返事が届かなくなり、異変を感じ、警察・消防署に連絡したところおばあさんんはトイレで立ち上がらなくなっていた
幸い大事に至らず、元気になったおばあさんは再会された「大森さん」に「来てくれる思っていた!」と言われたそうです。

2010年9月3日金曜日

「ぷらざこむ1」2階調理室に17人分手作り「小鉢」が寄贈されました

「フレミラ」(老人福祉会館)にて陶芸に励む同好グループから<小鉢>“お湯飲みにも併用可”17人分が「ぷらざこむ1」2階調理室に寄贈されました。
「宝塚いずみ会“男性料理教室”」のメンバー内で陶芸に趣味を持ち、陶芸の技術向上と社会的活動への意欲を培って行かれるグループの皆さんが焼き上げられた「逸品」です。