2007年3月24日土曜日

こむの音楽会~“ヴィオラとピアノの二重奏”


2ケ月に一回演奏会の持たれる「こむの音楽会」、すっかり定着して、毎回音楽を楽しむ固定客が増加しています。今月は~ヴィオラとピアノの二重奏~ヴィオラ・・・タイヒンバ アマラドウンさん、クラビノーバ・・・笠原 恵理子さん、お二人とも宝塚東高校の先生として教職に在職中です。本日は・お馴染みのクラシックメロディー<白鳥>、<メヌエット> 等に・日本の歌<早春賦>、<浜辺の歌> 等に雨に関わらずに訪れた50数人の聴衆に深い感銘を与えました。
アンコールは今大ブレークの<千の風になって>を皆さん合唱されました。