2011年5月30日月曜日

車椅子で大活躍のリーダー、素晴らしい声量で司会・出演!




「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№9・・・ステージの司会、「信天翁アホウドリ」・「オカリナの会 “こまどり”」の指揮者として大活躍の車椅子Eさん、クロージングでは出演全グループにハンドベルも加わってタクトを振られた「上を向いて歩こう」、観衆の唱和が盛り上がり、感動・感激の渦が湧きました。








2011年5月29日日曜日

宝塚被災地支援状況も紹介された「紹介コーナー」

「震災支援みんなの広場宝塚」総集編№8・・・「ぷらざこむ1」1階掲示板を利用する各Vグループ活動紹介の「紹介コーナー」、今回は特別に宝塚市消防本部・社会福祉協議会の現地支援活動が写真と解説で紹介され、来館者にメディアで報じられない現地事情を報告、来館者の関心を引き付けていました。









































2011年5月27日金曜日

体脂肪測定に人気集中、まちの保健室ボランティア



「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№6・・・「ぷらざこむ1」1階受付カウンターに宝塚地区の9ケ所で毎月地域住民の健康サポートを行っている「まちの保健室ボランティア」の皆さんが来館者の健康相談に応じられ、終日大賑わいの状態でした。



2011年5月26日木曜日

ステージ開幕!東日本大震災“元気と勇気”リズムDEわくわく

「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№5・・・「ぷらざこむ1」1階ステージはバックに東日本大震災“元気と勇気”のメッセージを掲げ、トップバッターに「こやの里特別支援学校」出身のメンバーを中心とする「リズムDEわくわく」の皆さんが元気いっぱいに舞台で歌い、踊り、華やかなオープニングを飾りました。











2011年5月25日水曜日

イベントの主役、「こむコムマン」の出陣式!




「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№4・・・第7回福祉コミュニティプラザ「祭り」は、東日本大震災支援に向け、事務局は「宝塚広域ボランティア連絡会」に名称を 改め、各イベントは被災地救援に内容を変更して開幕。
毎回子ども達に大人気の「こむコムマン」はイベントを盛り上げるべく、今回も会場に登場して、良い子たちに囲まれ、大忙しの一日でした。




2011年5月24日火曜日

雨の中、開会準備にスタッフは大奮闘・・・!




「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№3・・・「宝塚広域ボランティア連絡会」の事務局・リーダーの皆さんは降雨の中、8:30分に集合、各持ち場を確認の後、「ぷらざこむ1」・「フレミラ」の各会場に分かれ、10時開会に向けて、担当分野で頑張られました。
 特に駐車場係は雨の中、ずぶ濡れになっての大活躍でした。








2011年5月23日月曜日

実行委員長、手話通訳付きの開会あいさつ!



「災害支援みんなの広場宝塚」総集編№2・・・・2年続き、雨に見舞われたイベントオープニングは「老人福祉センター フレミラ」体育館にて、勇気を鼓舞する陣太鼓、元気が湧き出す「ソーラン隊」踊りの終了後、「宝塚広域ボランティア連絡会」壱岐委員長の手話通訳付きの開会宣言で幕が開きました。







































2011年5月22日日曜日

勇壮な「ソーラン隊」陣太鼓で開幕、イベント「震災支援ボランティアの広場宝塚」





















降雨の中、開幕した第7回福祉コミュニティプラザ祭り 改め 東日本大震災支援イベント「災害支援みんなの広場宝塚」、生憎の降雨でオープニングは「フレミラ」体育館にて10:00開幕。
開幕を飾ったのは「高司小学校生」を中心とする「ソーラン隊」のみなさん。揃いの真っ赤な法被に捩じり鉢巻きで舞台いっぱいに踊って、集まった来場者に感動・感激を与えました。

2011年5月11日水曜日

被災地の現状から私たちに今できることを考えるつどい



ボランティアの広場「ぷらざこむ1」では第3回目の宝塚市被災地支援現地報告会が開催された。
今回はテーマ「被災地の現状から私たちに今できることを考えるつどい」、健康福祉部長木本竹志氏、社協地域福祉部山本信也氏、在宅福祉部溝口由加子氏、在宅福祉部辻井芳臣氏、ボランティア宝塚広域ボランティア連絡会魚井丈嗣氏がそれぞれの現地体験・被災地のニード並びに今後Vグループの継続した支援活動について講演されました。








































2011年5月10日火曜日

♪茶摘み 合唱、災害支援みんなの広場を審議第11回「利用者運営委員会」

みんなの広場「ぷらざこむ1」自主管理を担うVグループ「利用者運営委員会」、22年度第11回定例会は5/22実施イベント「災害支援ボランティアの広場宝塚」以降も継続して被災地支援を行う方法を審議、他に6月の交流会・”西谷自然の家”親睦会・「ぷらざこむ通信」リニュアール等を検討後、リレー合唱「♪茶摘み」を楽しく歌って散会する。





























2011年5月1日日曜日

立ち上げ!、災害支援みんなの広場、事務局「宝塚広域ボランティア連絡会」



まつり実行委員会・利用者運営委員会にて、多くの話し合いが行われ、東日本大震災への息の長い支援活動に結び付けるために、願いこめ、テーマを「災害支援みんなの広場宝塚」と改め、事務局「宝塚広域ボランティア連絡会」 が中心に、5/22のイベントにて、激励メッセージ・義捐金集めを行い、継続して支援の輪を広げていきます。