福祉コミュニティ・プラザ「ぷらざこむ１」年末恒例の大掃除、協力されたボランティア・グループ「利用者運営委員会」「でえくさんず」「こむ・コム塾」「とんぼ」「受付Ｖ」の皆さん50数名、午後1時に1階～3階に分かれて清掃開始、今日は女性参加者が多く、日頃清掃の行き届かない棚の隅、窓枠の桟、等を丁寧に清掃して頂きました。例年に比べ作業がスムースに進み、2時に終了、2時30分から財団寄贈のビール、飲み物、軽食で打ち上げを行い、この1年を楽しく振り返りました。
ボランティア・グループ「こむの音楽会」第29回のコンサートはクリスマスキャロルの「ミニベルコンサート」が冷たい雨の中「ぷらざこむ１」活動スペースにて開催されました。客足が心配されましたが開会の14:00は椅子席満員、90数名の観客で盛り上がりました。「のんとろっぽ」のミニベル･･･「聖者の行進」「アベマリア」等子ども達の可愛い演奏に拍手喝采でした。女性トリオ「アッチエランド」の＜小さな喫茶店＞・独唱＜アレルヤ＞等心に伝わる優しい歌が聴衆の胸にしみこんでいきました。エンデイングは演奏者・聴衆者揃って2007年に感謝をこめて＜ほたるの光＞を大合唱して感動のクライマックスでした。
高齢者の方に、一人では作りにくい料理など、旬のものを使って、バランスと嗜好も考えて作り、会食会での交流を図るボランティア・グループ「会食ボランティア喜久の会」が年内最終の昼食会を開催され、ご招待の高齢者の皆さんは交流を交えて美味しいお料理に満喫されました。
小学校、植物園、森林地で、自然観察会、環境調査などを通じて自然環境に対する意識啓発活動を行う、ボランテイア・グループ『武庫ネイチャークラブ』が「ぷらざこむ１」会議室で自然の材料を使用してクリスマスの飾り作りを指導しました。親子連れで参加した皆さんは「松ボックリ」に装飾を施す等を行い、沢山のクリスマス装飾品を作成、大喜びでした。
平成20年5月11日（日）、福祉コミュニティ・プラザ・ボランティア「祭り」を目指し、ボランティアグループ並びにフレミラ同好会グループ約50団体代表が集まり、U委員長・Y副委員長を選出後、「飲食」「屋台」「物販」『催し・体験』『展示』の部門別に分かれ、各部門のリーダー・サブリーダーを選び、今後月に一回の会合を重ね、高齢者・障害者・子ども参加の楽しい「祭り」作りに向けてスタートしました。
高齢者・障害者に「絵手紙」を指導、交流を図り、「QOL“生活の質”」の向上を図る、ボランティア・グループ「みそか」絵手紙教室は毎月第2火曜日開催されます。今回はボランティア・スタッフの皆さんが揃えて頂いた「祝い箸」「ポチ袋」に賀詞・イラストを描き、迎春の準備が出来上がり、皆さん大喜びしました。16:00から忘年会を兼ね、会費制にて「松花弁当」を戴きました・
福祉コミュニティ・プラザ、ボランティアの広場「ぷらざこむ１」の市民自主運営を担うボランティア・グループ「利用者運営委員会」の年内最終定例会が開催されました。本日の議題は11/29,12/1に開催された「利用者交流会」の“アンケート報告”“座談会報告”が中心になりました。最後に「ぷらざこむ１」年内大掃除12/2を確認して終了しました。
福祉コミュニティ・プラザ、ボランティアの広場「ぷらざこむ１」3階フリースペースにて「シニアマジッククラブ」の発表会が13:00～15:00迄開催され、会場内は参加者・観客共に賑やかな笑い声に包まれました。
ボランティアの広場「ぷらざこむ１」にて高齢者・障害者にセレクトされた映画を上映、好評を博し、人気上昇中のボランティア・グループ「ばーばらのはっぴーシネマ」、今日は＜幸せの力＞を上映、事前申込制に関わらず当日観映希望者画殺到、お世話のボランティアさんは嬉しい悲鳴をあげておられます。
パソコン・ボランティアグループ「こむ・コム塾」はフレミラ（老人福祉センター・児童センター）のパソコングループのサポートを賛助会員が講師に、会員がサポートして、毎週月、水曜日、木曜日の午前と午後の２回、コンピューター操作方法の指導を行っています。１２月は冬休みに入り、第一週又は第二週で終了しました。
先月29日に引き続き今回2回目の「交流会」は週末に都合のいいボランティア・グループの為に土曜日の午後に開催されました。１３グループ１３人参加のこじんまりした楽しい雰囲気の交流会を行いました。
福祉コミュニティ・プラザ、ガーデニング広場はボランティアグループ「お花畑」が運営管理を行い、四季に花を咲かせ、訪れる人に癒しと楽しみを与えています。晩秋の此の頃は丈の高い「皇帝ダリヤ」が来館者の眼を楽しませています。
福祉コミュニティ・プラザ、ボランティアの広場「ぷらざこむ１」３階フリースペースは登録グループ以外に使用申請を受け、「利用者運営委員会」にて検討後、開放されていますが今回「阪神北地域ビジョン委員会」が主催して『地域見本市』が開催されました。
福祉コミュニティ・プラザ「ぷらざこむ１」の消防訓練が社会福祉協議会「ボランティア活動センター」主催の下に行われ「宝塚災害救助隊」他沢山なボランティア・グループが参加致しました。
福祉コミュニティ・プラザ･･･ボランティアの広場「ぷらざこむ１」に昨年１８年度会議室利用申請登録グループの一年間のボランティア成果を掲載しています。多種類にわたるボランティア・グループの活動が一目で理解できて面白い発見があります
（社会福祉法人） 社会福祉協議会ボランティア活動センター発行の第106号「みんなボランティア」が９／１発行され配布されています.今回の一面は＜私たちの町 宝塚にはバリアフリーマップがありません＞･･･「チャットスポット」（重度の身体障害者で構成する自助グループです）が今、宝塚の各駅、商店街、観光名所等を実際に調査してバリアフリーマップを作ろうとしている事が特集されています。
ボランティアの広場「ぷらざこむ１」の自主運営を担うボランティア・グループ「利用者運営委員会」の広報小運委員会が9/1「ぷらざこむ通信」第１６号が発行されました。内容は7月、８月の「利用者会」からの報告、（財団）岡本理事長の挨拶。7/28の夕暮れコンサートの紹介が掲載されています。
福祉コミュニティ・プラザ、ボランティアの広場「ぷらざこむ１」入り口正面の掲示板に売布会館「仏画教室」第七回作品展が開かれ来館者の関心を集めています。「六地蔵」、「地蔵菩薩」、「吉祥天」、「摩利支天」、「般若心経」等多種多彩の模写画が飾られ、会員が石に仏画を描いた作品は自由にお持ち帰りのユニークさが受けて評判です。
ボランティア活動センター登録ボランティア・グループ「ばーばらのはっぴーシネマ」、猛暑日の８月上映映画は何度観ても感動に包まれる「パッチ・アダムス」、14:00開演に映画愛好家20数名が駆けつけ、涼しい会場で楽しいひと時を過ごしました。映画は自殺志願の主人公が精神病棟で笑いを武器に同室患者を救う体験して、患者の立場に立った医療を目指して大学に入学して勉強する、事実に基づくストーリが展開して深い感動に涙しました。
ボランティアの広場「ぷらざこむ１」活動スペースにて２ケ月に一度開催される「こむの音楽会」は今回で27回目となる。ロシアの歌、日本の歌「独唱会」演奏者ソプラノ浅岡素子、ピアノ渡辺朋子････・ステンカ・ラージン ･黒い瞳・ゴンドラの唄・カチューシャ・夏の思い出など十数曲 を独唱され会場に詰め掛けた常連客の皆さんに盛大な拍手を頂戴しました。
福祉コミュニティ・プラザ「ぷらざこむ２」にて、日々活動を展開する“障害者を支援するボランティア・グループ”の皆さんと“障害者グループ”の皆さんが真夏日の夕方南側テニスコート「特別ステージ」にて、日々研鑽してきた楽器演奏、コーラスを披露、夜店、飲食店の賑々しさも加わり楽しい夕べを過ごしました。
夏休みに入り、ボランティアの広場「ぷらざこむ１」は子ども達で賑やかになりました。「武庫ネイチャークラブ」主催の親子自然工作会が21号会議室にて開催され沢山の親子で盛り上がりました。
毎月、話題の映画作品 をＤＶＤ上映するボランティア・グループ“ばーばらのはっぴー”シネマ 7月の隠れたベストシネマは「エリン・ブロコビッチ」、実話に基づく作品です。３人の子持ちシングルマザーがひょんなことから大企業相手の公害訴訟に関わることになります。自分の置かれている境遇で受ける差別や偏見をはねのける主人公をシュリア・ロバーツが熱演しています。
福祉コミュニティ・プラザ ボランティアの広場「ぷらざこむ１」の自主運営を担うボランティアグループ「利用者運営委員会」の19年度メンバー７名退会、５名入会が あり、＜財団＞プラザ・コム から手作りのお料理・お菓子が飲料水と共に差し入れが行われ、夕方のひと時、皆さん楽しい懇談の機会に恵まれました
ボランティアの広場「ぷらざこむ１」の自主的運営を担うボランティア・グループ「利用者運営委員会」の１８年度会計年度は19/6末で終了、７月より１９年度が始まる。委員も７名退会、５名の新委員を迎え、全員２５名にて第１回「利用者会」 を開催する。委員長・副委員長・会計委員の３役を選出して上半期の 日程を決めて終了する。
大型児童センター「フレミラ」に日曜大工ボランティアグループ＜でえくさんず＞作製の手作り床滑り台が搬入され子ども達は大喜びです。「フレミラ」の親子ふれあいルームは近隣のおかあさん達に幼児の遊び場として大人気のスポットです。
福祉コミュニティ「ぷらざこむ２」真夏の大イベント として売布・中山寺のコミュニティに評判の“夕暮れコンサート ”今夏は7月28日土曜日17:00に開催されます。
「ぷらざこむ２」へ通所される皆さんが日頃練習されてきた成果を真夏の夕べに元気一杯発表されます。他に「ぷらざこむ１」にて活躍する音楽グループが見事な演奏・合唱をご披露されます。
小学生に自然観察や自然の素材を使った創作などを指導し、自然の美しさ、大切さ、命の尊さを知って貰うことを願って活動するボランティアグループ「武庫ネイチャークラブ」が夏休みを前にお父さん達に親子工作の作品作り準備会を行いました。
福祉コミュニティプラザ･･･ボランティアの広場「ぷらざこむ１」の自主運営を担うボランティア・グループ「利用者運営委員会 」の１８年度最終６月度定例会が開催され、19年度新旧運営委員会の日程並びに今回退会される6人の委員のご挨拶がありました。ボラセンからの報告：社会福祉協議会新理事長に「熊沢三徳氏」、副理事長に「豊川花子氏」が就任されました。又、ボラセンの職員異動で常岡良子さんが＜小林よりあい広場＞へ転勤され、宮田雅美さんが配属されました。
日曜大工の趣味を活かした大工仕事を主体とするボランティア・グループ「でえくさんず」に“地域の支えあいネットワーク づくり”に活躍する<街づくり協議会>から地域住民に情報を提供する掲示板の作成依頼が有り、見事本格的な作品が仕上がりました。
好天に恵まれた週末土曜日の午後、ボランティアの広場「ぷらざこむ１」の3階フリースペースにて第26回「こどもとうたおう」こむの音楽会が開催され、子どもと歌うのを楽しみに大勢のお年寄りが詰め掛けました。
恒例の中学生「トライヤルウィーク」が始まり社会福祉協議会ボランティア活動センターに「光が丘中学」の生徒さん３人体験研修を学びました。写真はボランティアの広場「ぷらざこむ１」の日曜大工ボランティア・グループ「でえくさんず」 にてボランティア皆さんに指導され、日曜大工ボランティアを 実習しました。
福祉コミュニティ・プラザ「祭り」 総集編 写真紹介シリーズＮＯ、３９･･･「祭り」終了後、解散の後に気がついた「ゴミ」の処理は残務処理をしていた職員・役員が分別の上、ビニール袋に入れて片付けました
福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編 写真紹介 シリーズＮＯ，３８･･･ボランティアの広場「ぷらざこむ１」にはゴミ箱は設置していません。ゴミは各グループ ・各個人の持ち帰りになっていますので当然「祭り」で発生するゴミはグループが処理することになっていました。終了後、屋台コーナーに「たこ焼き」「焼きそば」等の容器・箸などがビニール袋に入れて放置されていました。
福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編 写真紹介シリーズＮＯ，３７･･･「フレミラ」入り口にて宝塚外出介助の会の皆さんが車椅子体験コーナーの案内受付を行い、中学生・高校生の皆さんが介助する人、介助される人を体験しました。
福祉コミュニティプラザ「祭り」総集編 写真紹介シリーズＮＯ，３６･･･会場「フレミラ」のフリーマーケットに宝塚北部西谷の新鮮な野菜、手作りの惣菜等が販売され好評でした。
福祉コミュニティ・プラザ、ボランティアの広場「ぷらざこむ１」には会議室を利用して多種多様
