1、「ぷらざこむ」に対する、意識、思いについて・・・①運営の基本的な考え方の徹底化・・・利用方法を、利用者互いが話し合い、決め、実行する、自分達が運営に関わる、ボランテイアの広場「ぷらざこむ」をもっと知って貰う②阪神間他市にない素晴らしい施設、宝塚市で一番に誇れる「ぷらざこむ」をもっと知ってもらう。③皆で創ろう「ぷらざこむ」の理念をみんなで共有する。2、知名度、利用促進について①一般の人にも「ぷらざこむ」は何をしているか、何をする所か、場所、交通手段等をもっとPRが必要・・・折角の施設ですから、市民にもっと広く!
「売布小学校」の子どもさんとコミュニテイの方が巡礼街道→中山観梅→ボランテイアの広場「ぷらざこむ1」へウオーキングラリー・・・途中清掃しながら街の美化運動に協力されました。
3月19日 近隣市からの紙芝居仲間、夏期講座受講生、サークル会員がボランテイアの広場「ぷらざこむ1」活動スペースに集まり、宝塚ボランテイア・グループ紙芝居サークル「ちょうちょ」主催の「かみしばい」が開催され、たくさんの良い子が次々に演じられた演目に歓声を挙げました。
3月18日(土)第21回<こむの音楽会>が「ぷらざこむ1」活動スペースにて開催されました。雨にも関わらず熱心な「こむの音楽会」のフアン50名余りが聴衆されました。今日は<アンサブル・ガーベラ>3名の演奏者がコンサート、フルート・ヴァイオリン・ピアノで「歌の翼による幻想曲」「私のお父様(ジャンニスキッキ)」を演奏、一緒に歌いましょうでは皆さんと「春の小川」「カチューシャの歌」「上を向いて歩こう」を元気一杯に歌いました。
ボランテイア・セルフ・ヘルプグループ「言語グループ」の皆さんが「絵の会」のご指導で水彩色鉛筆を使って描かれた作品が「ぷらざこむ1」の活動スペースに展示発表をされました。皆さん失語症のコミュニケーション・社会参加が目的で、閉じこもりを防ぎ、互いに分かち合う時間を共有して、和みの時間の楽しんでおられます。「絵の会」は毎月第1日曜日13:30分から障害者の為に水彩色鉛筆を使って絵の指導をされています。
「木村さん」と共に全国を講演に回り、介助犬や盲導犬の民間施設への受け入れを定めた「身体障害者補助犬法」の成立に大きな役割を果たした「シンシア」が14日、肝臓がんで死んだ。12歳だった。宝塚市で補助犬の啓蒙などをして いる「宝塚補助犬支援の会」がグループ登録、活動の場としているボランテイアの広場「ぷらざこむ1」の掲示板にその引退後の早すぎる死を惜しむ声が寄せられています。
2006/3/4 10時~12時ボランテイアの広場「ぷらざこむ1」3階フリースペースにて宝塚社協ボランテイア活動センター主催、「ボランテイア活動助成についてのグループ向け」説明会が開催され、約90グループ・100人が出席された。議題は①「新しい助成金の仕組み」「新しいグループ登録の仕組み」の背景と、新しい仕組みで実施した1年の総括②配分委員会の実施状況とふりかえり③18年度「助成の仕組み」改良ポイントについて 1、助成内容、スケジュールについて 2、運営費助成について 3、研修費助成について 4、プロジェクト助成について